作曲・演奏の基礎より(川上源一編纂) [編曲メモ]
Ⅰメロディの基礎(川上源一編纂)
1.モチーフやメロディは、くり返すことによって印象づけられる。
2.何回もくり返すと退屈する。少なくとも、3回目ぐらいには変化を。
作曲・演奏の基礎より(川上源一編纂)
3.音楽は、くり返しとコントラスト(対照)によって作られる。
4.メロディとオブリガートは、互いに動きを補いあうことによって作られる。
5.2つのメロディがからみあう時は、一方のメロディの入りを遅らせる。
6.ゆったりした曲の音符は細かく、速い曲の音符はおおまかに。
Ⅱハーモニーの基礎(川上源一編纂)
1.跳ぶ音は和声音、おさまる音も和声音。
※和声音はどの音へも跳ぶ(3度以上の飛躍)ことができる。又、非和声音は和声音におさまる。
2.簡単なコードでも、美しいメロディは作れる。
3.和音の流れは、すべてT・D・Sに還元される。
1.モチーフやメロディは、くり返すことによって印象づけられる。
2.何回もくり返すと退屈する。少なくとも、3回目ぐらいには変化を。
作曲・演奏の基礎より(川上源一編纂)
3.音楽は、くり返しとコントラスト(対照)によって作られる。
4.メロディとオブリガートは、互いに動きを補いあうことによって作られる。
5.2つのメロディがからみあう時は、一方のメロディの入りを遅らせる。
6.ゆったりした曲の音符は細かく、速い曲の音符はおおまかに。
Ⅱハーモニーの基礎(川上源一編纂)
1.跳ぶ音は和声音、おさまる音も和声音。
※和声音はどの音へも跳ぶ(3度以上の飛躍)ことができる。又、非和声音は和声音におさまる。
2.簡単なコードでも、美しいメロディは作れる。
3.和音の流れは、すべてT・D・Sに還元される。
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